Archive for 9月, 2011

木目金のマジックリング

土曜日, 9月 24th, 2011

木目調ではなく木目金という言葉をご存知でしょうか。
木目金というものは、今から400年前の江戸時代に誕生したと言われています。また、木目金は『もくめがね』と読むようです。
この木目金は、金属の色合いの異なる部分を利用して、木目状の文様を作りだすと言う日本ならではの金属加工技術のことを言うそうです。
江戸時代に金属があったのかと思いますが、この時代には金属が存在していたわけです。
江戸時代の金属といえば、刀がありますし。
現代には刀というもを持ち歩く人はいません。現代でこの技術を受け継いでいるものは、指輪があるようです。
指輪の中でも、結婚指輪であるマジックリングです。あまり見かけたことがありませんが、この金属加工の技術を結婚指輪に使用するというのは想像も出来ませんでした。
もう少し木目金について記述すると、木目金は銀、銅、赤銅、金などを何枚も重ねて、熱しては冷ましを繰り返して作るようです。また、接合部分にはロウなどは一切使用せずに、材料のみで接合をしているようです。
この手法で作られた板金はとても文章では言い表す事が出来ないようなものです。
それぞれの板金は重なりあっているため、横から見ると断層にも見えます。断層と言ってもまっすぐに伸びているものです。
そして出来上がった板金を加工して指を成型するわけですが、木目金のよさがとても伝わる品となります。
機会があったら、自分の目で実物を見てみたいと思いました。

ブランド買取専門店

木曜日, 9月 22nd, 2011

  ブランド買取専門店が増えました。オンラインのみで買い取りや査定を取り扱う店舗もありますが、実際には貴金属の買い取りを一緒にしてくれる店の方が利用し易いと思います。ブランドしか買い取って貰えないと、貴金属は質屋に持っていくのか、とかブランドじゃなけど新品の服は別のアウトレットへ持ち込む無ければならなくなり、それに掛かる手間と交通費が(無料で段ボールを送付してくれるところは査定が低いので。利用しないことにしています。)煩わしくなります。

 ブランド買取の中で、衣類、服飾雑貨に関して言えば、勿論部屋の整理の為に、という目的が大きいですが、では低い価格で良いかと言えば、だったらゴミに出す方が楽ですから手間をかける以上は少しでも高くと思います。またそういう時に出て来る処分したい服というのは、ブランドではないけれど一度も来ていない物とか結構あるのです。それらをまとめて適正価格で、処分に係るコストは低くというのが売り手の率直な希望です。

 又貴金属の処分はデザインが古くなった等の理由ですし、グラム単位で価格が付くので、間違ってもゴミにはしません。確かにブランド買取専門店は、貴金属ではないブランドアクセサリーに付加価値をつけてくれるので、貴金属よりもブランドアクセサリーが多い人には良いのかもしれませんが、やはり適正価格で両方とも買い取ってもらいたいというのが売り手の希望ではないでしょうか。家庭内のものが全てブランドということはないけれど、ブランドでなくても価値がある物は多いので、そこをまとめて買い取ってくれるところを探すしかないのでしょうか。